先日の続き。今回は
『ノーオプション』について。
元々、ポップンはリリース当初
『オプション』なんていうものは
存在していなかった。
シリーズが進むにつれ、
隠し要素として導入されてゆき、
次第に標準化されていったのである。
この
『オプション』の登場で、高難易度曲も練習すれば攻略が可能になっていたのである。
だが、そこで考えた。
『あえてその恩恵を使うまい!』、と。
そもそも、ポップンの曲レベルは、
『ノーオプション』における指標を表したもの。
つまり、実際の曲レベルを体験することができるのだ!
当然、簡単であるはずのノーマル譜面でさえ、レベル 20 以上になると苦戦は必死。
ここに
『オジャマノルマ』をつけたら尚更である。
それもまた、楽しみ方の一つなり。
という訳で、次回は
『オジャマノルマ』について語りたいと思います。
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